英雄伝説 PS5
「軌跡」シリーズの3タイトルが2025年8月21日にPS5で同時リリースされるというニュースを見かけました。同シリーズはPS4でプレイした経験があります。
PS5になることでグラフィックやロード時間などの快適さが向上するのは間違いありません。そのため、PS4の時と比べどれくらいの違いが出るのか興味深いところです。
価格もパッケージ版3,980円(税抜)、ダウンロード版3,300円(税抜)と手頃で、デラックスエディションも用意されているのはかなり安いです。私の時は1万くらいしていた記憶があります。
「軌跡」シリーズのPS5版同時発売は、シリーズの集大成ともいえる3作品を最高の環境で楽しめる絶好のチャンスです。これまでのファンはもちろん、これからシリーズを始めたい方にもおすすめできるタイミングだと思います。
SwitchBot ロックUltra
SwitchBotの新モデル「ロックUltra」は、スマートロックの常識を変える“顔パス”解錠対応のフラッグシップ機です。個人的な感想として、これは「本当に次世代の玄関体験だ」と強く感じました。
SwitchBot ロックUltraは、スマートロックの理想形。顔認証で両手がふさがっていてもサッと解錠、電池切れリスクもほぼゼロ、家族みんなが使いやすい。スマートホーム化の第一歩として、また家の防犯・快適性アップにも最適な一台だと思います。
セキュリティカメラ Tapo C460 KIT
TP-Linkの「Tapo C460 KIT」は、ソーラーパネルによる持続的な電力供給と4K高画質、さらにAIによるスマート検知を兼ね備えた、今までにない“手間なし・高性能”のセキュリティカメラだと感じました。
Tapo C460 KITは、電源工事不要・電池交換不要・高画質・AI検知と、現代の屋外カメラに求められる機能をすべて詰め込んだ一台です。防犯対策を強化したいけど設置や運用の手間はかけたくない、そんな方にはまさに理想的な選択肢。私自身も、家や実家の防犯強化にぜひ導入したいと感じました。
紛失防止タグ MAMORIO
紛失防止タグ、MAMORIOの第4世代「MAMORIO(MAM-004)」は、シンプルなデザインと世界最小クラスのサイズ感はそのままに、電池寿命が約14カ月へと延長されたことで、より安心して長く使える便利な紛失防止タグに進化したと感じます。
今回の新モデルは、前モデルから約2カ月も電池寿命が伸びたということで、電池交換はできませんが、1年以上も持つなら、財布や鍵、パスケースなど、日常的に持ち歩くアイテムに気軽に取り付けておけるのが嬉しいポイントではないかと思います。
これまでのMAMORIOの「なくすを、なくす。」というコンセプトが、今回のモデルでさらに強化された印象です。普段から「うっかり」が多い方や、家族の見守り用、ビジネスの備品管理まで、幅広いシーンで活躍してくれるアイテムだと思います。
キャッシング
キャッシングサービスは今や即日融資、web完結、アプリ対応と利便性が増していますが、最近、エポスカードのNetキャッシングでシステム障害が発生したというニュースがありました。現在は復旧しています。
今回はエポスカードでしたが、他のキャッシングサービスを提供しているところもデジタル化しているので同様のことは発生するリスクはあります。ただそれがあらかじめ念頭にあれば対策も考えられます。
・システム障害リスク:デジタル化の恩恵とともに、障害時の対応策も確認を。
・返済計画の重要性:無利息期間後の金利や返済総額を事前に把握し、計画的に利用しましょう。
・金利上昇リスク:今後の金利動向によっては返済負担が増す可能性もあるため、借入額や返済期間の設定は慎重に
2025年のキャッシング市場は、即日融資・デジタル化・無利息期間など利用者に有利なサービスが充実しています。一方で、システム障害や金利上昇リスクなど、注意すべき点も増えています。障害時の対応策確認や計画的キャッシング利用が大切ということは今回のことで分かりました。