SWITCHBOTの「RGBICネオンライト」は、インテリア照明を“飾るもの”から“遊べるもの”に変えてくれそうな、かなりワクワクする製品だと感じました。結論としては、「部屋の雰囲気づくりにこだわりたい人には、一度試してみる価値アリ」です。
まず一番惹かれたのは、「好きな形に曲げられる」という点です。文字や記号、動物っぽいシルエットまで、自分のセンス次第で形を決められるので、完成品を買うのとは違う“作品づくり”の楽しさがあります。既製のネオンサインだと、どうしてもデザインが限られますが、このライトなら模様に飽きたら作り替えられる柔軟さも魅力ですね。
光の質も、いわゆるLEDの“つぶつぶ感”が少なく、本物のネオン管のような、なめらかな光になるという点が好印象です。せっかく雰囲気を出したいのに、チープに見えてしまうと興ざめですが、そのあたりをしっかり意識して作られている印象を受けました。
個人的に一番“今っぽい”と感じたのは、1本で複数色を出せるRGBICと、アプリでの細かい制御です。1,600万色の中から選べて、明るさも1〜100%で調整可能。さらにセグメントごとに色を変えられるので、グラデーションやリズム感のある光を簡単に作れそうです。26種類のシーンと8種類のイルミネーション効果もあるので、細かく設定するのが苦手な人でも、まずはプリセットから楽しめそうだと思いました。
価格は約1万円と、インテリアライトとしては決して安くはありませんが、「部屋の雰囲気を一段階アップさせる照明兼インテリア」と考えると、ガジェット好きやおうち時間を楽しみたい方には妥当なラインかもしれません。
遊び心と実用性のバランスが良い製品なので、部屋を「ただの居場所」ではなく「自分らしさを表現するキャンバス」にしたい方に、ぴったりなライトだと感じました。
